山梨県にある大唐松山でアイスクライミングをしていた57歳の男性が、滑落し左ひざを打つけがをしました。
男性は10日に県警ヘリ「はやて」が救助し、病院へ運ばれました。
救助されたのは兵庫県に住む無職の57歳の男性です。
男性はアイスクライミング仲間と2人で2月8日夜に、山梨県南アルプス市の夜叉神峠から南アルプスに入山しました。
そして野営後、9日に早川町にある大唐松山でアイスクライミングを始めましたが、午後3時30分頃、足を滑らせ滑落。左ひざを打つけがをしました。
自力で下山ができないことから野営を延長したところ、9日に下山する予定だった男性から下山の連絡がないことを心配した山岳会関係者が10日午前6時頃に警察に通報しました。
警察が救助に向かったところ、助けを呼ぶために下山していたアイスクライミング仲間を発見し、男性の居場所が判明したため、県警ヘリ「はやて」が10日午前9時30分頃、男性を救助し南アルプス市内の病院へ搬送しました。
男性は左ひざ打撲の軽傷ということです。














