この夏の参院選に候補者を擁立する自民党と立憲民主党は、それぞれ会議を開き、選挙への体制づくりを進めています。

自民党県連は、8日の執行部会で今後、県議を中心に170の団体に対して、夏の参院選で3期目を目指す現職の森屋宏県連会長への推薦依頼を行っていくことを確認しました。

6年前の森屋さんの2期目の選挙では、推薦の依頼は5月に行っていましたが、去年の衆院選での逆風などを踏まえて、早期の組織固めを進めるとしています。

一方、新人で甲府市議の藤原伸一郎さんを擁立する立憲民主党県連も8日、拡大常任幹事会を開いて、中島克仁衆議院議員を本部長とする選挙対策本部を設置しました。

野党では、国民民主党県連も候補者擁立作業を進めていて、支持団体である連合山梨も含めた連携のあり方が課題となっています。