ロサンゼルス近郊で29人が犠牲になった山火事は7日で発生から1か月です。地元警察が新たに公開した映像には、当時の緊迫した様子が記録されていました。
強風にあおられ、火の粉が舞っています。先月7日にロサンゼルス近郊で発生した山火事の映像で、1か月となるのを前に地元警察がきのう公開しました。
町が煙に覆われるなか、高齢者施設に入所する人々を車椅子に乗せて避難させるなど、当時の緊迫した状況が記録されています。
今回の山火事ではこれまでに29人の死亡が確認されているほか、建物およそ1万8000棟が被害にあっています。
現地では引き続き、瓦礫の撤去が行われていて、本格的な復興に向けてはいまだ時間がかかる見通しです。
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