静岡県議会は10月5日、静岡県浜松市の沿岸部に建設予定の野球場をめぐる審議を行いました。
浜松市の遠州灘海浜公園に静岡県が建設予定の野球場をめぐっては、照明が絶滅危惧種であるアカウミガメの産卵や行動に影響を与えることが懸念されています。5日の県議会建設委員会では、2人の参考人が議員の質問に答えました。
国際ウミガメ学会理事の亀崎直樹岡山理科大教授は、光の量の低減などを提案し、浜松市でウミガメ保護を続けるサンクチュアリNPOの馬塚丈司理事長は、絶滅につながるとしてナイター球場の建設に反対しました。
野球場の整備費用は2万2000人収容の場合、盛り土構造では110億円ですが、照明対策ができるドーム構造では370億円かかると試算されています。
注目の記事
「10万匹に1匹ぐらい珍しい」アマガエルを小学生が発見!カマキリのえさ探しで奇跡の出会い 仙台うみの杜水族館で緊急展示

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









