佐久市で10年前、中学生が死亡した事故で、ひき逃げの罪に問われている被告への最高裁判決が7日午後、言い渡されます。
佐久市で2015年、中学3年の和田樹生(わだみきお)さんが自宅前で車にはねられ死亡しました。
52歳の被告の男性は、過失運転致死の罪で有罪判決を受け、その後、ひき逃げの罪でも起訴されました。

救護する前に、飲酒を隠すためにコンビニへ行き、口臭防止剤を買っていたとされる被告は、一審で実刑判決を受けましたが、東京高裁は現場を離れた時間は1分余りだったなどとして逆転の無罪判決を言い渡しました。

2024年の12月に開かれた最高裁の弁論で、検察側は無罪判決は著しく正義に反するとした一方、弁護側は改めて無罪を主張しました。
判決は午後、言い渡されます。














