山梨市役所に「書かない窓口」が導入されました。
様々な手続きで来庁者が行う書類の記入が省略されます。

山梨市の「書かない窓口」は来庁者と職員の負担軽減を目的に導入され、6日にデモンストレーションが行われました。

この窓口は来庁者が行っていた申請用紙に住所などを記入する作業がなくなり、職員が聞き取りをして必要なデータを入力し手続きを進めます。

本人は内容を確認してサインするだけで手続きが完了します。また複数の課を回る場合は一覧表を使って迷うことなく手続きを進めることができ、データが共有されるため新たに名前や住所などを記入する必要がありません。

来庁者は:
「簡単。楽ですね。だんだん高齢化になるので」
山梨市内に住む外国人は:
「書かないのは楽。前よりも時間がかからなくて大丈夫だった」

職員側にも書類内容を入力し直す手間の省略と入力ミスを防ぐメリットがあります。

山梨市・総合政策課 デジタル戦略推進担当 堀内聖斗さん:
「間違いなく申請書を作成できますので、職員・市民の方双方にとって楽になるシステムになると思っています」

山梨市は転入・転出や婚姻など約150の手続きでこのシステムを活用します。