福岡県教育委員会は、来年の県立高校一般入試から筑豊地区の6つの県立高校を「第2志望校」として出願できる制度を新たに導入することを決めました。
◆筑豊6校が「第2志望」対象
県教委によりますと、志願の対象になる高校は筑豊地区にある東鷹、稲築志耕館、嘉穂東、嘉穂総合、直方、筑豊の6校です。出願の際に学区にかかわらず第2志望校に選べ、第1志望校が不合格でもこの6校に欠員があれば選抜の対象になります。
◆「定員割れ」目立つ筑豊地区x生徒の選択肢拡大
筑豊地区では、今年の一般入試で多くの県立高校の志願倍率が定員割れになりました。県教委は中学生の進路選択の幅を広げたい考えで「地域の実情などを踏まえて6校を選んだ」と説明しています。
第2志望校に出願できる制度の導入は福岡県内では初めてです。
※写真は一般入試のイメージです
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