ウクライナのゼレンスキー大統領はNATO=北大西洋条約機構への加盟が難航する場合、安全を保障するためには核兵器が必要な状況だと発言し、加盟の実現を強く求めました。
ゼレンスキー氏は、4日公開されたイギリス人ジャーナリストとのインタビューの中で、ウクライナが求めるNATOへの加盟が難航する場合、「その間にもウクライナを守る手段がなければならない」と発言しました。
また、NATOの後ろ盾なしにロシアの脅威に対抗するためには、「核兵器やミサイルシステムが必要になる」と主張し、改めて、早期のNATO加盟の必要性を強く訴えました。
また、ゼレンスキー氏はロシアによる侵攻が始まってから、まもなく3年となるなか、ウクライナ側の死者数は4万5100人、けが人は39万人にのぼると明かしました。
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