内閣府は4日、結婚して戸籍上の姓が変わった場合、働く際に旧姓を通称として“使いたいと思う人”が43.3%と、2年前より増えていたとする世論調査の結果を発表しました。
内閣府は去年9月から11月にかけて全国の18歳以上の5000人を対象に、「男女共同参画社会に関する世論調査」を実施しました。この中で、結婚して戸籍上の姓が変わった場合、働く際に旧姓を通称として使用したいか聞いたところ、「使いたいと思う」が43.3%、「使いたいと思わない」が55.2%でした。
前回調査した2年前と比べると「使いたいと思う」が4.2ポイント増え、「使いたいと思わない」が3.5ポイント減りました。
今回の調査では、選択的夫婦別姓の導入の賛否については設問に含まれていません。
【調査方法】郵送法(配布:郵送、回収:郵送又はインターネット)
【有効回収数】2,673人(有効回収数の内訳:郵送1,797人、インターネット876人)
【有効回収率】53.5%
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