長野県内の医療機関や企業が連携して、心筋梗塞などの心臓病患者のリハビリ支援システムを開発しました。
患者が体力や心機能を回復し、再発を予防するためのリハビリには、自転車型の運動機器も使われています。
ペダルをこいで行いますが、動きが単調なため、リハビリが長続きしづらいのが医療現場の課題でした。
そこで意欲の低下を防ごうと、信州大学や松本市の丸の内病院、それに上田市の企業などが連携し、ゲームをしながらリハビリができるシステムを開発しました。
センサーが一定の速度でこいでいることを認知すると、タッチパネルで麻雀や花札などのゲームを行うことができます。
県産業振興機構・沖村正博常務理事:
「一定速度でこぎ続けていないとゲームが続けられないという所が特徴で、ゲームを楽しみたいという気持ちがリハビリの継続に繋がっていく。臨床研究でも有効性が確認されて、今後リハビリ現場での活用が期待されている」
リハビリ支援システムは2026年度から医療現場に導入される予定です。
注目の記事
震災の津波にも負けなかった2隻の"御座船"引退へ 今年の塩釜みなと祭で最後の神輿海上渡御

子どもの自殺 9月が最多 “9月1日問題” …「甘えと決めつけないで」「夏バテやうつ病と違う」対策は夏休み前から

【ネコ好きに贈る】「猫が顔を洗うと雨が降る」ってホント? ネコを愛する人たちや獣医師に聞く “洗顔”の真相とは <湯島のネコ画像たっぷり>

可愛いおもちゃ?実は「舌がん」発見の救世主『ベロたん』!ゴムのような“しこり”を再現し、がんの硬さを一般常識に 開発した医師の“命を救いたい”切実な思い

【珍客】化粧品製造工場の昼休み、敷地内の用水路で見つかったのは…国の特別天然記念物「オオサンショウウオ」 なぜこんな場所に?発見した時はどうすればいい?「狂暴でかみついたりする恐れもあるので…」

「手で首を絞め、さらにビニールの紐で何重にも巻いて…」同級生の男子学生は20歳の娘を殺害して、強姦して、ドアに鍵をかけて逃走した “19歳”の犯人はその後 、山の中で…母親が語る事件の記憶【連載第3回】

「遺体の確認に来てください」成人式からわずか4日後…軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年 遺族が語る「命の大切さ」【前編】

「誰が悪いと思いますか」ネット上での誹謗中傷 遺族が訴え 軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年【後編】「大きな体が小さなひつぎの中に…」

「いじめで自殺も考えた…」肌の色や見た目の違いに対し同級生からつらい言葉 タレント副島淳さんに聞くいじめ問題「逃げてもいいから生き続けて」

「子どもの数が増えて…」人口が増え続ける村…40年で人口が何と1.6倍に!給食センター新たに建設、保育園増改築…それにしてもナゼ増えている…?取材して分かった納得の理由





