山梨県内の去年10月末時点の外国人労働者は前の年より11%増え、1万2000人余りと過去最多を更新したことが分かりました。

山梨労働局

山梨労働局によりますと去年の10月末時点で県内で外国人労働者を雇っている事業所は2092か所あり、外国人労働者は1万2462人でした。

事業所数と労働者数はいずれも記録が残る2008年以降、増加の一途をたどっていて過去最多を更新しました。

国籍別で最も多かったのがベトナムで、全体の3割近くを占め、次いでブラジル、中国などとなりました。

産業別は、製造業が最も多くなりました。

また人手不足が深刻な農業や介護など16の分野を対象に2019年4月に始まった「特定技能」の在留資格で働く人は1336人と、前年より454人、率にして51.5%増えました。