能登半島地震で護岸に甚大な被害が出た石川県七尾市の和倉温泉で、3日から県による復旧工事が始まりました。

七尾市の和倉温泉は、2024年1月の能登半島地震で旅館の建物だけでなく、七尾湾に面した護岸がおよそ3.5キロにわたって倒壊するなど大きな被害を受けました。

護岸の復旧工事は所有するエリアによって国や県、地元自治体が分担して実施する計画で、2024年12月の国に続いて、3日から県が担当するおよそ700メートルの工事が始まりました。