日経平均株価が1000円以上急落し、節目の3万9000円台を大きく割り込みました。東証から中継です。
トランプ大統領の「関税砲」がついに発射され、マーケットは一時的なショック状態となっています。
先週末より1052円安い、3万8520円で取引を終えたきょうの日経平均株価。きっかけは、アメリカのトランプ大統領が1日、カナダやメキシコ、中国への追加関税を課す大統領令に署名したことです。
これまで、関税は「交渉材料にすぎないだろう」と楽観視する見方が多かっただけに、世界経済の先行き不透明感が一気に高まっています。
こうした状況を受け、投資家の間ではリスクを回避する動きが広がっていて、日本市場でも各国に生産拠点をもつ自動車メーカーを中心に輸出関連株が軒並み下落しています。
ただ、「4日から実際に関税が発動されるかは、まだ分からない」と話す市場関係者もいて、今後の展開を見極める神経質な取引が続きそうです。
注目の記事
【災害担当記者が解説】「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表 私たちは何をすべき? きっかけは東日本大震災の2日前の地震だった

飲み会翌日は「先輩が立ったら立つ!?」暗黙ルールの数々…堅苦しい?必要不可欠?!ビジネスマナーに洗礼を受ける新入社員のホンネ

広島原爆の入市被爆者 70年後の体内からウラン検出 肺がん組織では「デスボール」確認 長崎大学研究グループ

【大繁殖】人口300人の島に300頭のイノシシ もともとは生息していなかったのになぜ?「泳いで来た」か…島民・行政で対策も数減らず 兵庫の離島で一体何が

重度の障がい「水頭症」6歳男の子が卒園式で語った“夢” 医師から「喋れるかわからない」と言われても、言葉を喋り、自らの足で歩き、兄の自覚も芽生え…1歩ずつ刻む成長の軌跡

「警察官になって町を守りたい」激しい揺れの中であげた産声…あの日から10年 熊本地震の翌日に生まれた女の子の成長









