山梨県内は1日夜から雪が降り、山中湖では10センチの積雪となりました。

スリップ事故も発生し、気象台は3日にかけて路面の凍結に注意を呼びかけています。

前線を伴った低気圧が日本の南を東へ進んだ影響で、東部・富士五湖などで1日夜から雪が降りました。

富士五湖に大雪、着雪注意報が出されましたが、2日午前10時前に解除されました。

1日の降り始めから2日午前10時までの積雪は、河口湖で4センチ、山中湖で10センチとなりました。

河口湖畔では、雪景色を撮影する外国人観光客の姿が見られました。

一方、雪の影響でスリップ事故も発生しました。

2日午前6時半ごろ、笛吹市御坂町にある国道137号で、軽乗用車が道路脇ののり面に衝突する事故がありました。

運転していた男性にけがはなく、男性によりますと、甲府から河口湖方面に向かう途中、スリップしてカーブを曲がり切れずに、ぶつかったということです。

気象台は、3日朝にかけて雪による路面の凍結に注意を呼びかけています。