島根県松江市が所有する県立プール跡地一帯の整備活用について話し合う検討会議が、31日開かれ、賑わいや交流、スポーツと遊びの機能などを持たせるイメージ案が示されました。
県立プール跡地は市総合体育館や北公園に隣接し、イベントなどに使われています。
市は、現在進めている総合体育館のリニューアルに合わせて、一帯の整備活用を検討することにし、「総合体育館周辺エリア未来ビジョン検討会議」を設けて、去年8月から協議を進めて来ました。
4回目の31日は、これまでの検討結果を元に、県立プール跡地側に飲食店や子どもの遊び場などと、起業・創業支援の機能や駐車場を整備し、総合体育館と北公園側との間で人の流れを作る素案が示されました。
委員
「(エリア間の移動で)そこに車を一日停めて行かれる人もいらっしゃるんじゃないかな。あるいはここに先ほど言ったみたいな(起業・創業)総合支援的なものがあったりすると、そこにひょっとしたら、テナントだったりで入られる方の駐車場も必要なんじゃないか。」
委員からは、ほかに「既存施設との機能の重複に配慮すべき」、JR松江駅から近い立地で「車以外の利用者も考慮すべき」といった意見も出されました。
市は今後、素案を修正した上で2月7日から30日間、パブリックコメントを行い、それを元に3月末に構想をまとめて、2028年度の整備完了を目指します。














