2030年の開庁を目指して、魚津市は免震構造を備えた新しい庁舎を現在の駐車場に建設する計画案を示しました。
計画案では概算事業費は74億1000万円、計画面積はおよそ6500平方メートルを見込んでいます。

また災害に強い庁舎を意識し、免震構造を基本とする3階建ての想定で、2027年度に着工、2030年度の開庁を目指します。

魚津市は、計画案を2月1日からホームページなどに掲載し、パブリックコメントを募集したのち3月下旬に基本計画を取りまとめるとしています。

2030年の開庁を目指して、魚津市は免震構造を備えた新しい庁舎を現在の駐車場に建設する計画案を示しました。
計画案では概算事業費は74億1000万円、計画面積はおよそ6500平方メートルを見込んでいます。
また災害に強い庁舎を意識し、免震構造を基本とする3階建ての想定で、2027年度に着工、2030年度の開庁を目指します。
魚津市は、計画案を2月1日からホームページなどに掲載し、パブリックコメントを募集したのち3月下旬に基本計画を取りまとめるとしています。