中居氏と女性のトラブルをめぐる一連のフジテレビの対応で、進退が注目されている日枝相談役について、取締役の1人はJNNの取材に対して「退任を求めるのは難しい」との見方を示しました。
中居氏と女性をめぐる一連の対応の責任をとって、フジテレビの嘉納会長と港社長は今月27日辞任、遠藤副会長も第三者委員会からの報告書が出る3月末をめどに辞任する意向を示しています。
こうした中、フジテレビの親会社はきのう、経営体制の見直しに向けて、社外取締役をメンバーとする経営刷新の委員会を設置しました。
フジ・メディア・ホールディングスの社外取締役をつとめる文化放送の齋藤社長は、刷新のあり方について次のように述べました。
フジ・メディアHD 齋藤清人 社外取締役
「(Q.取締役全員の進退も含めての刷新が必要である認識でしょうか?)取締役としての責任の取り方はいくつかの選択肢の中に、自ら退陣ということも選択肢の1つとしてはあると思いますけれど、後進を育てるとか新しい人間を登用するというのも取締役の責任の取り方の1つだと思います」
一方、別の取締役は、日枝相談役について「継続の意思がある人に退任してもらうのはすごく難しい」と話していて、進退などの判断は3月末の第三者委員会の報告後になる見込みです。
注目の記事
【京都小6男子児童】行方不明“長期化” 比重は事故の『捜索』→事件の『捜査』へ?取材記者は「大規模な活動 見かけることが減った」 防犯カメラは『行方不明前』も重要な段階に【元兵庫県警幹部が解説】

「多すぎますね」富士山と五重塔望む公園で桜シーズン 展望デッキは最大3時間待ち オーバーツーリズム対策で祭り中止でも混雑 山梨・新倉山浅間公園

自転車で逆方向から進入可能な“一方通行”どっち側を走れば違反にならない?「青切符」のギモンに注目

補欠から打率5割超へ!高校野球「DH制」で眠れる強打者が覚醒! 大会通算打率などデータを比較すると見えてきた効果と課題 熊本大会を独自調査

ギネス世界記録更新へ!最高齢 91歳の現役スキーヤー佐伯克美さんの挑戦 “大会中止” 乗り越え、子どもたちと駆け抜けた「KATSUMIカップ」

「パンスターズ彗星」が見ごろへ 夜明けの空に見える彗星 地球に最接近中【2026年】









