30日、島根県吉賀町の県道で、軽乗用車が道路脇からおよそ17メートル下の川岸に転落する事故があり、運転していた男性が死亡しました。

30日午前8時ごろ、島根県鹿足郡吉賀町福川の県道で、軽乗用車が道路脇の待避所から、およそ17メートル下の川岸に転落する事故がありました。

津和野警察署によりますと転落した車には2人が乗っていて、ロープで吊り上げるなどして消防に救助されましたが、運転していた島根県益田市の警備員の男性(71)が頭などを打ち、搬送先の病院で死亡が確認されました。

助手席に乗っていた男性も病院に搬送されましたが、意識はあるということです。

2人は、近くで行われている県道の災害防除工事に携わっていて、転落現場付近にある仮設事務所に向かう途中だったということです。

警察が詳しい事故の原因などを調べています。