鹿児島県霧島市の京セラ国分工場に新たな研究開発施設が完成しました。
新たな研究開発施設「きりしまR&Dセンター」は、情報通信や環境、エネルギー分野での研究開発体制を強化するため、鹿児島国分工場近くの京セラグラウンド横に建てらました。
これまで工場内に分散していた、材料技術の研究を行う「ものづくり研究所」など3つの研究部門を集約し、開発のスピードアップを目指すほか、社外の技術者を含めた交流の場としても活用し、人材育成につなげます。
先日、90歳で亡くなった京セラ名誉会長の稲盛和夫さんも新しい研究施設を応援していました。
(京セラ 谷本秀夫社長)
「建設を決めた時点で(稲盛会長に)報告をして、時代にマッチしたものをつくりなさいとご助言をいただいた。ぜひ若い技術者に集まってもらって、新しい発想で新しいものを次々に生み出していくことを期待している」
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