山陰合同銀行は28日、トップの若返り、組織の活性化を目指すとして頭取の交代を発表しました。
4月1日付で、山崎徹頭取が会長に、吉川浩専務が頭取に就任します。

山陰合同銀行 吉川浩 代表取締役専務
「今までの方針をそのままなぞるということだけでは、頭取が変わる意味がない。」

新しく代表取締役頭取に就任する吉川浩さんは、米子市出身の58歳。
1989年に山陰合同銀行に入行後、姫路、岡山、米子などの支店長を務めた後、山陽営業本部長、常務執行役員などを経て去年6月に代表取締役専務に就任しました。

およそ5年間、頭取を務め、代表取締役会長に就任する山崎さんは頭取交代の理由について。

山陰合同銀行 山崎徹 代表取締役頭取(66歳)
「トップの若返りを図る。当行のためにはもう少し若返りを図り、バトンをつないでいく方が、組織の活性化になると決定した」

現場一筋の銀行員、吉川さんのもと、山陰合同銀行はさらなる組織力のアップを目指します。

山陰合同銀行 吉川浩 代表取締役専務
「現場一筋、本部で働いたことのない現場一筋の銀行員です。我々の強み、現場力を実践していく。そのことに関し、ストロングポイントと認識ている。」

吉川新頭取の就任は4月1日づけになります。