イスラム組織ハマスとの停戦合意を受け、イスラエルはパレスチナ自治区ガザ北部への移動制限を解除し、住民の帰還が始まりました。
ガザでは27日、おととし10月以降続いたイスラエル軍の攻撃によって避難していた住民の北部への帰還が始まりました。
幹線道路では、食料や家具などを持って自宅を目指す大勢の住民の姿がみられ、喜びの声が聞かれました。
「家族に会いに行きたいです。母と父にも会いたいです。もう15か月も会えておらず、この日を待ち続けて、長い時間がたちました」
今回の帰還は、イスラエルが停戦合意の内容に沿って道路の封鎖を解除したことによるもので、解除はイスラエルが求めていた民間人を含む3人の人質の解放にハマスが同意したためだとしています。
国連によりますと、避難先からガザ北部に帰還した住民は、27日だけで20万人以上に上るということです。
注目の記事
俳優・宇梶剛士さん「人を信じるには心の力がいる」暴走族を経て少年院へ入った過去…社会復帰に向けて学ぶ少年たちに渡した思い

【ヒグマ撃退】覆いかぶさるクマに"鼻パンチ"か 78歳男性が語る生還劇「口が開いて噛もうと…ヒグマに殺される」北海道士別市

「遭難する人は自信過剰なんですよ」閉山中の富士山で相次ぐ無謀な登山 2248回登頂の「ミスター富士山」實川欣伸さんが指摘する危険性

「パパ、どうして僕は死んじゃったの?」朝食抜きでインスリン注射し運転…9歳息子を奪われた父親が訴える「これは事故ではなく犯罪」禁固2年6か月の判決は「経費横領と同等」命の軽さに問う日本の交通司法【後編】

【住宅メーカーが工事放置】「費用持ち逃げされ連絡もなし…」社長の行方わからず全員退職 元従業員が語る内情「工事完成の保証なくても契約取るよう指示」専門家「犯罪としての立証難しい」

枕崎沖漁船転覆事故から1か月 亡くなった男性乗組員(22)の父「二度と犠牲者を出さないように」 海保は捜査進める 鹿児島









