建設現場での労災事故ゼロを目指す安全祈願祭が甲府市の神社で行われました。

安全祈願祭は建設現場での労働災害防止に取り組む協会が毎年この時期に行っています。

甲府市の甲斐奈神社には建設業の関係者など約30人が参列し、今年1年間の工事の安全を祈願しました。

去年、山梨県内の建設工事現場で起きた労災事故は82件で、前の年より18件減し、統計を取り始めた1976年以降で初めて年間の死者がゼロとなりました。

労災事故の減少について協会の県支部は作業員が工事現場で危険に感じた事例をデータベース化する「新ヒヤリハット報告」を導入した効果もあると分析しています。