犯罪被害者支援をテーマにした絵画コンクールで、2人の高校生が優秀作品賞に選ばれました。


このコンクールは犯罪被害者への理解を深めてもらおうと高校生を対象に山梨県警が昨年度から行っているものです。

県内11校から50人の作品が寄せられこのうち、甲府南高校3年の渡辺穂花さんと、韮崎高校1年の伏見真菜さんの作品が優秀作品に選ばれました。

渡辺さんは被害者の周りに輪を作り一人ではないということを表現しました。

甲府南高校3年 渡辺穂花さん:
「周りの人が協力して助け合っていこうというメッセージを残しました」


また、伏見さんの作品には心の平静などの花言葉があるひなげしの花が描かれています。

韮崎高校1年 伏見真菜さん:
「絵を見た人が温かい気持ちになって心が穏やかになってくれればいいなと思う」

2つの作品は新年度、犯罪被害者への支援制度などを紹介する冊子の表紙に採用されます。