イギリスのヘンリー王子が違法な手段で個人情報を収集されたとして大衆紙「サン」などの発行元を訴えた裁判で、和解が成立し、発行元が謝罪しました。
この裁判は、ヘンリー王子が電話の盗聴など違法な手段で個人情報を取集され、プライバシーを侵害されたとして「サン紙」などの発行元を訴えたもので、22日、和解が成立しました。
発行元は、声明文で「1996年から2011年にかけて、私立探偵によって行われた違法行為を全面的に謝罪する」としたうえで、「ヘンリー王子や母親のダイアナ元皇太子妃の私生活についての報道により、苦痛を与えた」と認め、「多額の損害賠償を支払うこと」で合意したとしています。
ヘンリー王子の弁護士
「記念すべき勝利をおさめました」
一方、ヘンリー王子側は「サン紙」の上層部などが違法行為を認識し、隠ぺい工作を行っていたとして、警察による捜査などを求めています。
注目の記事
“東北の麻薬王”と呼ばれた密売人(72)「最後にしようと思って」法廷で明らかにした引退理由とは【裁判傍聴記・前編】

「現場に慰霊碑を」飲酒運転の車にはねられ受験生死亡 母親が献花 福島・郡山市

【桂川に新幹線が通る?】北陸新幹線の小浜・京都ルート『桂川案』急浮上のワケ…自民・維新の“唯一の一致点” 延伸ルート案絞り込みは最終局面へ 仏教会は「千年の愚行とならぬよう…」懸念は払拭されるのか

“クマと2、30秒間引き戸越しに格闘” 買い物から帰ると父親の寝室からクマ顔出す 袋入りクラッカーやかつお節が食い荒らされる 同じ家に1週間で3日出没 岩手・雫石町

10歳男の子が流された…有明海に消えた“黄色いゴムボート”「とっさの判断」長年の勘で走った海の男に感謝状

「苦労が多いが報われないのも原因」 深刻な外科医不足 20年後には半減の推計も 大学病院が始めた新たな挑戦 山梨大学医学部附属病院









