日米とオーストラリア、インドの4か国の枠組み「クアッド」の外相会合で、中国を念頭に「威圧による現状変更の試みに反対する」との共同声明をまとめたことについて、中国の外務省が反発しました。
日本とアメリカ、オーストラリア、インドの4か国の枠組み「クアッド」の外相会合は、21日にアメリカで開かれ、中国を念頭に「一方的な力や威圧による現状変更の試みに反対する」との共同声明を発表しました。
これについて、中国外務省の毛寧報道官は22日の定例会見で、「陣営の対立はアジア太平洋に平和と安定をもたらさない」などと述べ、反発しました。
そのうえで、「関係各国が相互の信頼をより深められるよう、一層の努力を行うことが期待される」と強調しました。
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