アメリカのトランプ大統領は、中国に対して来月から10%の追加関税を課すことを検討していると表明しました。
トランプ大統領は21日の会見で、「中国が合成麻薬『フェンタニル』をメキシコやカナダへ運んでいるという事実をもとに、中国に10%の関税をかけることを議論している」と明らかにしました。
「おそらく2月1日から」関税を課すとしていて、就任初日に表明したメキシコとカナダへの25%の関税も同様に2月1日から課す方針だとしています。
トランプ氏はアメリカで大きな社会問題になっている合成麻薬フェンタニルのまん延をめぐり、中国がカナダとメキシコに原料を輸出しているとして、十分な対応がとられるまで10%の追加関税を課す考えを示していました。
また、トランプ氏はEU=ヨーロッパ連合がアメリカから車や農産物を輸入せず、「私たちをとてもひどく扱っている」と主張し、EUからの輸入品についても追加関税を課すことを検討していると話しています。
注目の記事
【3月9日】レミオロメンのカバーで1000万回再生 当時高校生だった3人が15年後の「3月9日」に再会した理由「この日しかないと思って【前編】

「おとうは、かっこいいけど…」 津波で父は行方不明 15歳の野球少年は30歳に 娘ができて初めて気づいた“父の偉大さ”

【講演全文・前編】3・11当時の気仙沼警察署長が「決断と後悔」語る【東日本大震災15年】

「この子と飛び降りようと…」2歳で失った左手 それでも息子は前を向き パラ陸上で世界を狙う白砂匠庸選手 見守り続けた両親と笑い合えるいま

「検診の痛みは、治療の100分の1」私が子宮頸がんで失った、腎臓と、自由と、子どもとの時間 放送作家・たむらようこさん

南極の氷が「最大42キロ」後退 失われた面積は「東京、神奈川、千葉、埼玉に匹敵」30年間の衛星データで判明 将来の海面上昇に警鐘









