アメリカのトランプ大統領が就任初日に相次いで署名した大統領令をめぐって、早くも「憲法に違反する」として、差し止めを求める訴えが起こされました。
トランプ大統領は就任初日の20日、アメリカ国内で生まれた子どもには自動的に国籍が与えられる「出生地主義」の制度を廃止する大統領令に署名しました。
これを受けて、22の州の司法長官が21日、「出生地主義は憲法で規定されていて大統領令は違憲だ」として、東部・マサチューセッツ州の裁判所に差し止めを求める訴えを起こしました。
司法長官の一人は「大統領は憲法の文言をペンで消すようなことはできない」と非難しています。
また、トランプ氏が同じく大統領令で設置を命じた政府効率化省についても、市民団体が活動の停止を求めて提訴しました。
トランプ氏の政策をめぐって、早くも法廷闘争が過熱しています。
注目の記事
「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

棒や素手でボコボコに…スタンガンも 独自入手の証言から見えるカンボジア特殊詐欺拠点の恐怖支配の実態 背後に「トクリュウと中国マフィア」

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】

「もうオール沖縄はない」 翁長雄志氏の元側近が激白 識者も “オール” 組織内の分断を指摘「辺野古から離れ、俯瞰を」









