■陸上・日本グランプリシリーズ新潟大会「アスレチックスチャレンジカップ」(1日~2日、新潟市)
全国13都市で開催される陸上のグランプリシリーズ最終戦「アスレチックスチャレンジカップ」の1日目が行われ、女子5000m決勝に出場した田中希実(23・豊田自動織機)は日本勢トップとなる14分59秒95で全体2位でゴールした。優勝はケニア出身のアグネス・ムカリ(19・京セラ)が14分56秒81。
この日、最終種目となった女子5000m決勝は今年の世界陸上オレゴン日本代表の田中と廣中璃梨佳(21・日本郵政グループ)の2人が出場し、注目のレースとなった。
スタートから直ぐに外国勢3人と田中、廣中の5人が前に出て、トップ集団を形成した。一週間前に全日本実業団陸上で自己ベストをマークした田中は、さらなる記録に期待がかかる。レースは1周、71~72秒のペースで終盤へ。
3000mを過ぎると廣中がトレードマークの赤い帽子を投げ捨て、ギアチェンジするも、中々スピードが上がらない。すると4000m手前で、外国勢がスピードアップし、廣中が徐々に遅れ始めた。
ラスト1周になったところで田中が武器のスパートを見せ、トップに立った。しかし最後の直線で京セラのアグネス・ムカリにかわされ2位でゴールした。田中は14分59秒95と今シーズン2番目のベストタイムをマークしたが、来年行われる世界陸上ブダペストの参加標準記録(14分57秒00)の突破は持ち越しとなった。
【女子5000m 結果】
優勝 アグネス・ムカリ 14分56秒81
2位 田中希実 14分59秒95
3位 カリウキ・ナオミムッソーニ 15分03秒72
4位 廣中璃梨佳 15分20秒92
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