青森県南部町の秋を彩る「名川秋まつり」が、町の無形民俗文化財に指定され、まつり関係者に指定書が交付されました。
剣吉諏訪神社で行われた交付式では、高橋力也教育長から名川秋まつり実行委員会の山田賢司会長に、町の無形民俗文化財の指定書が手渡されました。
名川秋まつりは、毎年9月に剣吉地区を会場に3日間開催される祭りで、1772年に始まった御輿渡御行列が起源とされています。
町の無形民俗文化財への指定理由として、1年間の神事を担当する年番制が江戸時代から続いていることや、山車に設けている舞台で「南部七唄」などの郷土芸能を披露する全国的にも珍しい形態が評価されました。
名川秋まつり実行委員会 山田賢司 会長
「我々、小さいころから一緒に楽しんできたまつりなので、まだ無くせない思いが強くなった。これからもずっと続けていきたい」
南部町の無形民俗文化財は「名川秋まつり」の指定で19件になりました。














