去年、中国で相次いで発生した無差別殺傷事件。広東省で35人が死亡した事件や、5日後に江蘇省で起きた事件の被告にきょう、異例の早さで死刑が執行されました。
去年11月、広東省・珠海市のスポーツ施設で、車が市民らに突っ込み、35人が死亡、43人が負傷した事件では、運転していた樊維秋被告に先月、死刑判決が言い渡されていましたが、中国国営メディアによりますと、きょう、死刑が執行されたということです。
また、珠海市の事件の5日後に江蘇省・無錫市で起きた男が専門学校で学生らを切りつけ、8人が死亡、17人がけがをした無差別殺傷事件でも先月、徐加金被告に死刑判決が言い渡されていましたが、きょう、死刑が執行されたということです。
いずれの事件も発生からわずか2か月程度で、異例の早さでの死刑執行となりました。
6月には江蘇省・蘇州市で日本人学校の送迎バスを待っていた親子が切りつけられ、案内係の中国人女性が死亡しましたが、この事件については23日に判決が言い渡される予定です。
注目の記事
「パンスターズ彗星」が見ごろへ 夜明けの空に見える彗星 地球に最接近中【2026年】

【京都小6男児行方不明】“自宅付近の大規模捜索”は有力情報に基づく『検証的捜索』か…鑑識出動で「土など採取したのでは」今後の捜索態勢は?【元京都府警幹部が解説】

【前編】「テッペンとってこい!」が現実に 快挙を成し遂げた公務員ジャンパー、大会後の初出勤に密着!スキージャンプのワールドカップで優勝 同僚から祝福され久々の業務(山形)

【9月から】生活道路の法定速度30キロに引き下げへ60キロ走行で“一発免停”違反点数6点で30日間<春の交通安全運動>

「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”









