2021年のクーデター以降、内戦状態が続くミャンマーで、軍事政権と少数民族武装勢力の一部が中国の仲介によって停戦協定に合意したと中国政府が発表しました。
中国外務省 毛寧 報道官
「双方は停戦協定に合意し、調印しました」
中国外務省の毛寧報道官は20日の定例会見で、ミャンマーの軍事政権と少数民族武装勢力のMNDAA=ミャンマー民族民主同盟軍が1月中旬に中国の雲南省昆明市で中国政府の仲介のもと7回目の和平交渉を行い、双方が停戦協定に合意し、調印したと明らかにしました。
停戦は、中国時間の18日午前0時から実施されているとしています。
ミャンマー北東部シャン州ではおととし10月以降、MNDAAなど3つの少数民族武装勢力が共闘作戦を展開し、ミャンマー軍の拠点を次々と占拠するなど、攻勢を強めていました。
中国外務省は去年1月にもミャンマーの軍事政権と少数民族武装勢力が停戦で合意したと発表しましたが、その後も戦闘が継続していました。
注目の記事
イルカショーのスター「オキちゃん」はなぜ我が子を沈めたのか 華やかなショーの裏で抱えた心の傷(前編)

商品パッケージをそのまま使って調理する「直パケレシピ」拡大中【THE TIME,】

相次ぐ倒木、熊の出没被害…背景に130年前の“国家計画の限界” 東大教授が提言する縦割り行政の闇と「自分さえ良ければ」からの脱却

ネット予約できない?生命保険の受取は?選挙で混乱? 結婚して同姓同名になった夫婦に【あるある】聞いてみたら、意外と…。

「検察に自浄作用はない」元トップからの性被害訴える女性検事が涙の辞職「言葉にできないほど悔しい」 なぜ被害者が守られなかったのか…“組織の隠ぺい体質”究明へ闘い続ける覚悟

「娘は医療ベッドに横たわって、生気を感じられない人形のような目でした」通園バス園児置き去り事件から4年「加害者たちは忘れていく」父親が語る怒りと後悔...遺族が再び取材に応じた理由【前編】









