長野市の善光寺では2月の節分会に向けて、「福ます」作りが行われています。
世界の安寧を願い、一升ますにしたためられた「福」と「寿」の文字。
戦後80年を迎え、幸せな年が続くよう心こめて筆を運ぶのは、善光寺大本願の鷹司誓玉上人(たかつかさせいぎょくしょうにん)。
昭和4年、巳年生まれの95歳です。
「福ます」は2月2日の「善光寺節分会」で豆をまく福男・福女が使うもので、大本願では今年、350個を用意します。
「8回目の年女」という鷹司上人は、「新しいことが始まる年といわれる巳年に、私自身も心新たに日々のお勤めに精進してまいりたい」と話していました。
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