静岡・愛知・長野にまたがる三遠南信地域の広域連携を目指し、静岡県の前湖西市長が浜松市のアドバイザーに就任しました。行政の壁を越えて橋渡し役を目指す考えです。
浜松市の広域連携アドバイザーに就任したのは、12月5日まで湖西市の市長を務めていた影山剛士さんです。
浜松市は、少子高齢化のほか、防災や観光振興などの課題を抱えています。この問題を3つの県にまたがり人口が240万人を超える三遠南信地域の連携によって解決することを目指し、前の湖西市長の影山さんに白羽の矢を立てました。
浜松市の中野祐介市長は、影山さんが湖西市長の際に築いた三遠南信地域の市長や町長らとの人脈を生かしてほしいと話しました。
<浜松市広域連携アドバイザー 影山剛士さん>
「住民サービスや地域経済を前向きに進めるために連携をしていく。そのために市同士、県との手続きのお力になれたら」
影山さんの任期は1月1日から2026年3月末までで、浜松市の各部へ助言を行うほか、他の自治体との橋渡し役なども果たしていく方針です。
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