インドが宇宙で人工衛星2基をドッキングさせる実験に成功しました。アメリカ、ロシア、中国の3か国に次ぐ成功で、宇宙開発をめぐるインドの存在感が高まっています。
ISRO=インド宇宙研究機関は16日、地球の上空475キロを周回する人工衛星2基をドッキングさせる実験に成功したと発表、「歴史的な瞬間だ」と成果を強調しました。世界で4か国目の成功となり、モディ首相は「インドの宇宙ミッションにとって重要な足掛かりとなる」としています。
現地メディアによりますと、ドッキングの技術はインドが目指す宇宙ステーションの建設などに役立てられるということです。
インドは、2023年8月に無人の月面探査機を月の南極付近に世界で初めて軟着陸させるなど、宇宙大国としての存在感が高まっています。
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