飯山駅前のホテル建設計画を巡り、「市の対応により事業が滞った」などして、計画を請け負うホテルが、飯山市におよそ8200万円の損害賠償を求めた裁判が始まり、市は全面的に争う姿勢を示しました。
訴えを起こしているのは、市の商工会議所の有志などでつくる「飯山ホテル」です。
訴状などによりますと、駅前の市有地のホテル建設を巡っては、市が補助金を最大5億円を交付するとしていましたが、その後、当選した江沢岸生(えざわ・きしお)市長が方針を転換しました。
ホテル側は、市が事業を滞らせたことにより、ホテルを営業する権利を侵害されたなどとして、市に対し、これまでにかかった設計関連費用など、およそ8200万円の損害賠償を求めています。
16日に長野地裁で開かれた第1回口頭弁論で、市側は全面的に争う姿勢を示しました。
江沢市長:
「全面的に否定していきます」
「駅前にホテルは必要だという認識は何も変わらない」
一方、ホテル側は市が当初の計画を進めるとした場合には、和解する可能性もあるとの考えを示しました。
注目の記事
競技の先に人生は続く...23歳で引退しテレビ局へ 元競泳五輪代表・今井月がアスリートのセカンドキャリアを考える

切り株の上に「エビフライ状のなにか」つくったのは「木の実を食べるあの小動物」いったい何のために?【岡山の珍光景】

『摂食障害で体重26kg』“いじめ重大事態”と認定されず提訴決意…いじめと闘った元同級生が支援「辛い気持ち絶対変わるよ」

“巨大化”“個性派”続々と…今食べたい「進化する中華まん」【THE TIME,】

目標は「かまいたち山内の弟」感謝状7枚の銀行員 “広島の阻止の匠”が語る詐欺を防ぐ4つの鉄則「自分は大丈夫」が一番危ない

引き取った子犬が翌日に急死「怒り心頭、助けてあげられずごめん」 ネット譲渡めぐりトラブル..."健康"のはずが重度の肺炎と診断 譲渡女性を直撃すると「病院ではなく自分で検査した」

「遺体の確認に来てください」成人式からわずか4日後…軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年 遺族が語る「命の大切さ」【前編】

「誰が悪いと思いますか」ネット上での誹謗中傷 遺族が訴え 軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年【後編】「大きな体が小さなひつぎの中に…」

「いじめで自殺も考えた…」肌の色や見た目の違いに対し同級生からつらい言葉 タレント副島淳さんに聞くいじめ問題「逃げてもいいから生き続けて」

「子どもの数が増えて…」人口が増え続ける村…40年で人口が何と1.6倍に!給食センター新たに建設、保育園増改築…それにしてもナゼ増えている…?取材して分かった納得の理由





