不漁が続いていた冬の味覚、佐渡の寒ブリが今シーズン初めてまとまった水揚げとなりました。市場が活気づいています。
佐渡市の卸売市場にずらりと並んだのは冬の味覚「寒ブリ」です。

両津湾の2か所の定置網にかかったもので、重さ8キロから12.8キロまでのおよそ100本が水揚げされました。

佐渡の寒ブリは今シーズン不漁が続いていましたが、この豊漁に市場関係者も安堵です。
【丸内定置網組合 石塚林二郎 組合長】「(今季)初めてですよ。10本20本は結構あったんですけど、今まで泣きそうになっていたけど遅れてもこれから(寒ブリが)きてくれればね」

佐渡の寒ブリは他で獲れたものより1割から2割ほど高く、大きいもので1キロ2500円ほどで取引されたということです。

佐渡の寒ブリ漁は来月中旬まで続きます。














