アメリカの司法省は2021年の議会乱入事件をめぐり、トランプ次期大統領が選挙で勝利しなければ裁判で有罪となっていたとの見方を示す捜査報告書を一般に公開しました。
2021年に起きた議会乱入事件をめぐっては、トランプ氏が選挙結果を覆そうとした罪で起訴されましたが、トランプ氏が大統領選に勝利したことを受けて起訴は取り下げられました。
こうしたなか、司法省は14日、トランプ氏に対する捜査報告書を公表しました。その中で、「トランプ氏は権力を維持するため犯罪的な行為を行った」と断定したうえで、捜査を通じて「トランプ氏が裁判で有罪となるのに十分な証拠があったと判断している」と結論付けました。
ただ、複数のアメリカメディアは、報告書のほとんどはこれまでに知られていた内容で、新たな事実は明らかにならなかったとも伝えています。
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