13日午後9時19分ごろに発生した日向灘を震源とする地震では宮崎県で震度5弱を、長野県内でも諏訪市で震度1を観測しました。
この地震を受けて午後9時55分、気象庁は、南海トラフ地震臨時情報(調査中)を発表。
専門家による評価検討会を開いた結果、「南海トラフ地震の発生可能性が平常時と比べて相対的に高まったと考えられる現象ではなかった」として、気象庁は午後11時45分、調査終了を発表しました。
長野県内では、南部を中心に34市町村が南海トラフの「地震防災対策推進地域」に指定されています。
臨時情報の発表を受け県は、一時警戒対策本部を設置したほか、対策推進地域に指定されている飯田市などでは担当職員が集まり、情報収集にあたりました。
飯田市危機管理部 岡本佳宏(おかもと・よしひろ)部長:
「8月に経験している分、対応の仕方は流れの中で把握できていたので、混乱なく対応できた」
飯田市民は-。
70代男性:
「この辺はあまり影響がないのが続いているが、安心していてはいけないね」
60代女性:
夏の臨時情報発出から備えのアップデートはできている?
「ないです」
「真剣に考えないといけないとは思います」
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