2024年1年間に、長野県内で発生したSNSを使った投資・ロマンス詐欺の被害額は、17億5500万円余りにのぼることが県警のまとめで分かりました。
恋愛感情につけ込み、金をだまし取ろうとするいわゆる「ロマンス詐欺」の手口を取材しました。
50代男性:
「この人だったらいいかなと思いながらやり取りはしていました」
今回、取材に応じたのは、県内に住む50代の男性。
結婚はしておらず、今は母親と2人で暮らしていると言います。
男性は、2024年1月に体調を崩し、勤めていた会社を4月末に、退職しました。
自分の体と相談しながら新しい職を探していると、2024年の11月上旬、男性のもとにSNSで知り合った相手からメッセージが届きます。
女性のメッセージ:
「LINEに追加してくれてありがとう。LINEでお会いできてとてもうれしいです」
イラクに住むという日系の女性を名乗る人物でした。
50代男性:
「お互い好印象を持ちまして、結局は私の方から気になって」
メッセージのやり取りを始めて3日後。
男性がメッセージを送りました。
男性のメッセージ:
「帰国したら、お会いできたらうれしいですね」
注目の記事
【ハンタウイルスとは】クルーズ船で死者…「日本の過去の感染事例」と致死率高い「アンデス株」の違い「もし日本国内に入ってきたら?」

「秘密基地にコンセント増設するね」9歳の"電気工事士" 国家資格取得のため解いた過去問は10000問… プロも脱帽のその実力は?

スーパーもコンビニもない“限界集落”に移住者続々…救世主は「水力発電」!? 今では人口の4分の1が移住者 岐阜の山間にある石徹白集落

職場に潜む「静かな退職者」47%の企業が存在を認める 「業務量が多くて手一杯」「努力しても報酬に反映されない」社員の多くが感じるも、企業40%がモチベーション対策「特になし」の実態

子どもの成長の記録に…赤ちゃんの「ニューボーンフォト」はアリ?ナシ? 「記念になる」「怖い」「親のエゴ」賛否論争も 実際に撮影した夫婦の思いは?小児科医の見解は?

自転車の手信号なしは青切符の対象?手信号の片手運転が不安ならどうすべきか警察に聞いてみると

「遺体の確認に来てください」成人式からわずか4日後…軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年 遺族が語る「命の大切さ」【前編】

「誰が悪いと思いますか」ネット上での誹謗中傷 遺族が訴え 軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年【後編】「大きな体が小さなひつぎの中に…」

「いじめで自殺も考えた…」肌の色や見た目の違いに対し同級生からつらい言葉 タレント副島淳さんに聞くいじめ問題「逃げてもいいから生き続けて」

「子どもの数が増えて…」人口が増え続ける村…40年で人口が何と1.6倍に!給食センター新たに建設、保育園増改築…それにしてもナゼ増えている…?取材して分かった納得の理由





