アメリカの鉄鋼大手「クリーブランド・クリフス」がUSスチールの買収を目指すと表明したことを受け、日本製鉄はコメントを発表し「競争力をもたらす技術と投資を提供できる唯一のパートナー」だと反論し、引き続き買収を完了させる考えを示しました。
「クリーブランド・クリフス」のゴンカルベスCEOが13日に開いた記者会見で「日本製鉄による買収計画が破棄される必要がある」と述べ、改めて買収に意欲を示しました。
さらに、「中国は悪だ。中国は恐ろしい。しかし、日本はもっと悪い」「日本は中国に対して過剰生産の方法を教えた」と激しく批判しました。
これに対し、日本製鉄はコメントを発表し「USスチールを守り、高炉の稼働を継続させ、雇用を維持し、そしてグローバルな競争力をもたらす技術と投資を提供できる唯一のパートナー」だと反論しました。
また、買収計画が圧倒的な支持を受けているとした上で「ゴンカルベス氏は偏った固定観念に固執し続けていると認識している。提案は、本買収における日本製鉄の計画の範囲と規模に匹敵し得ない」としています。
注目の記事
「検察に自浄作用はない」元トップからの性被害訴える女性検事が涙の辞職「言葉にできないほど悔しい」 なぜ被害者が守られなかったのか…“組織の隠ぺい体質”究明へ闘い続ける覚悟

「娘は医療ベッドに横たわって、生気を感じられない人形のような目でした」通園バス園児置き去り事件から4年「加害者たちは忘れていく」父親が語る怒りと後悔...遺族が再び取材に応じた理由【前編】

<どこで「死の瞬間」を迎えますか?>「自宅での看取り」に必要なことは… 医師とのつながり、看取りの“指示書” 慌てて119番で「変死」扱いになることも

「2・9・6・0」 娘が残した最後のメッセージ 命がけで守った口座には“母娘の夢” 死刑求め続けた母 19年目の告白【名古屋 闇サイト殺人事件 前編】

熊本地震1か月 企業防災訴える震災遺族の思い「息子と同じ構図」イオンモール熊本の爆発事故

阿部寛さんから、余命宣告を受けた夫“ヒロシ”に届いたハガキ…大ファンだった夫は「今も近くでVIVANTを観ていると思います」









