気象庁は、「南海トラフ巨大地震」の発生する可能性が平常時と比べて高まっているとは考えられないとして、「調査終了」の臨時情報を発表しました。
気象庁はきのう午後9時19分ごろ発生した最大震度5弱を観測する地震と「南海トラフ地震」の関係について、地震の専門家からなる評価検討会を開き、調査をしていました。
その結果、この地震について「新たな巨大地震が起きる可能性が平常時より高まっていると考えられる現象ではなかった」と評価し、「調査終了」の「南海トラフ地震臨時情報」を発表しました。
ひとまず、巨大地震の発生に直接結びつく可能性を心配する必要はなくなった形ですが、気象庁は「いつ地震が発生してもおかしくないことを気に留めて、日ごろから地震への備えをしてほしい」としています。
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