開催まで残り1000日を切った2027年の「宮崎国スポ」と、続く「障スポ」の気運を高めようと、小林市では、市民らが参加したイベントが開かれました。
イベントには、市民や競技関係者などおよそ250人が参加。
まず、各競技の選手たちが、「宮崎国スポ・障スポ」に向けた決意を表明したあと、小林秀峰高校の生徒が作ったカウントダウンボードがお披露目されました。
また、会場には、大会をPRするパネルや、宮崎県選手団が大会で着用するユニフォームが展示されました。
宮崎国スポ・障スポでは、小林市でカヌーやウエイトリフティングなど7つの競技が行われる予定です。














