東京オリンピック・パラリンピックをめぐる汚職事件で贈賄の罪に問われた角川歴彦被告が、「人質司法」によって精神的な苦痛を受けたとして国に損害賠償を求めた裁判が始まりました。
出版大手「KADOKAWA」元会長の角川歴彦被告は、東京オリンピック・パラリンピックをめぐる汚職事件で贈賄の罪で起訴され、226日間にわたり、勾留されました。
角川被告側は、否認するほど勾留が長引く、いわゆる「人質司法」によって精神的な苦痛を受けたとして、国に2億2000万円の損害賠償を求めました。
角川被告側は勾留中に保釈請求を繰り返すも退けられたなどと主張し、きのうの第1回口頭弁論では「人質司法は人間の尊厳を汚し、基本的人権を侵害するものだ」などと訴えました。一方の国側は争う姿勢を示しました。
注目の記事
北海道沖で17世紀以来の超巨大地震を起こす「ひずみ」すでに蓄積の恐れ 地震空白域に「すべり欠損」が溜め込むエネルギー 東北大学など研究チームが5年に及ぶ海底観測

白血病再発、抗がん剤が困難に…ダウン症の19歳・春斗さん「何のために生まれてきたのか」母が決断した命の危険ともなう選択

「手に入らないから自分で」ボンボンドロップシールなどの流行過熱で文具店は困惑 一方、手作り楽しむ子どもも

賠償金0円…小1女児殺害から25年の再々提訴「あの男の人生と反対だ」すべてを失った父の“終わらない闘い”【陳述全文】

港の岸壁の下から動物が呼吸するような音、確認すると…泳ぐ牛を発見 海保の潜水士が救助

「真矢って奴が、隣のクラスで授業中に…」SUGIZOが語った高校時代の“親友”との思い出 闘病中だった“親友”への思いが垣間見えた瞬間【LUNA SEA】









