10日の外国為替市場で円相場は1ドル=158円80銭台と、およそ半年ぶりの円安水準となる場面がありました。
日本時間10日の午後10時半にアメリカで発表された雇用統計が市場の予想を上回り、経済の堅調さが示されたことから、中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会が利下げを慎重に判断するとの見方が広がり、円売り・ドル買いが進みました。
ただ、その後、円を買い戻す動きが出て、日本時間の11日の午前0時ごろには円相場は1ドル=157円台半ばとなっています。
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