御嶽山で山頂付近を震源とするごく小さな火山性地震の発生頻度がやや高くなっているとして、気象庁は今後の火山活動の推移に留意するよう呼びかけています。

気象庁によりますと、御嶽山では24年12月中旬以降、山頂付近を震源とする微小な火山性地震の発生頻度がやや高い状態が続いています。

火山性地震の回数です。

1月3日  1回
  4日 8回
  5日 9回
  6日 10回
  7日  5回
  8日  4回
  9日  3回
  10日 午後3時まで6回

火山性微動は観測されていません。

気象庁は御嶽山の噴火警戒レベルについて活火山であることに留意するレベル「1」としています。

今後の火山活動の推移に留意するよう呼びかけています。

また、地獄谷火口内では、突発的な火山灰などの噴出に注意が必要としているほか、地元自治体が行う立ち入り規制に従い、登山する際はヘルメットを持参することなど安全対策をとるよう呼びかけています。