基町周辺の再開発も本格的に動き出す
【広島県庁】
三の丸から歩いて5分ほど。県庁前にも低層の建物が建設中です。
小林キャスター
「県庁の森に溶け込むような木造の建物がほぼ出来上がっていますね。ここにはカフェやレストランが入るということです。そしてそのすぐ南側には、県庁を東西に貫く小道も作られようとしていて、人の流れが変わるのでしょうか?」

第1駐車場があった敷地の建物は木造平屋建てで、県庁舎と調和するデザインを採用。この中にカフェやレストランなどが誘致されます。テイクアウトした飲み物などを芝生で楽しんだり、バスの待ち時間を過ごしたりできるのです。計画では芝生の広場に通り抜けできる道を4つ設け、回遊性を高めます。この春の開業予定です。
【そごう新館跡】
小林キャスター「その向かい側にある、基町クレド。かつてそごう新館があった場所ですが、まだ後に何が入るか、具体的には発表ありません。2025年度以降に順次開業予定だということなので、新しい発表を待ちたいと思います」
【基町駐車場跡】
そしてことし本格的に工事が動き始めるのは、旧基町駐車場周辺の再開発です。31階建ての高層ビルなど3棟が建ちます。相生通りに面した建物には、広島商工会議所が移転するほか、高層階にはラグジュアリーホテルも計画されています。

小林キャスター「高い重機が入っていて工事が着々と進んでいますが……ここをご覧ください。道路の上に屋根が作られています。この道路の上にビルが作られるのです」
道路の機能を残しながら、その上にビルを作るのは広島市では初めてのことになります。高層棟は2027年度に完成の予定です。














