イスラム教の預言者の風刺画を掲載したとして、フランスの週刊紙「シャルリ・エブド」の本社にイスラム過激派の男らが襲撃したテロ事件から10年が経ち、追悼式典が行われました。
7日、パリ中心部の週刊紙「シャルリ・エブド」の本社があったビルの前で、マクロン大統領らが花を手向けました。
事件は2015年1月7日、イスラム教の預言者の風刺画を掲載したシャルリ・エブドの本社がイスラム過激派に襲撃され、編集者や画家など12人が死亡したものです。その後もユダヤ教徒向けの食料品店が襲われるなど、一連の事件で合わせて17人が犠牲になっています。
事件から10年、出版された特別号には「不滅」と書かれた冊子を読む男性が表紙で描かれていて、フランス人の76%が風刺の自由を支持しているという世論調査が紹介されています。
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