中国のチベット自治区で起きた地震について、ダライ・ラマ14世は「深い悲しみとともに負傷者の一日も早い回復を祈る」とする声明を発表しました。
チベット自治区シガツェ市で7日午前に起きたマグニチュード6.8の地震では95人が死亡、負傷者は130人に上っています。
インドに亡命中のチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世は「チベットを襲った壊滅的な地震を知り、深く悲しんでいる」とする声明を発表。「亡くなられた方のご冥福を祈るとともに負傷者の一日も早い回復を祈っている」としています。
ダライ・ラマ14世は1959年、チベットに進駐してきた中国共産党の統治に反発して起きた抵抗運動「チベット動乱」を機にインドに亡命。現在もインドのダラムサラで暮らしています。
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