ウクライナのゼレンスキー大統領はロシアとの停戦交渉の前に、アメリカとの安全保障に関する合意が不可欠だとして、トランプ次期大統領との早期会談に期待を示しました。
ウクライナ ゼレンスキー大統領
「ロシアによる侵略を防ぐという意味での安全の保障は、アメリカなしでは不可能だ」
ゼレンスキー大統領は5日に公開されたアメリカのポッドキャスト番組のインタビューで、ロシアとの停戦交渉の前に再び侵略されることを阻止するため、アメリカのトランプ次期大統領から武器支援など、安全保障に関する合意を得ることが不可欠だと述べました。
そのうえで、トランプ氏が大統領就任した後の早期会談に期待を示しました。
一方、トランプ氏が前回の大統領在任中、NATO=北大西洋条約機構からのアメリカの脱退について言及したとされる中、ゼレンスキー氏は「もしアメリカがNATOを脱退すれば、プーチンはヨーロッパを破壊するだろう」と警告しました。
さらに、ゼレンスキー氏はインタビューの中で、ロシア軍によってウクライナとの戦闘に投入された北朝鮮の兵士がこれまでに1万2000人に上り、そのうち3800人がすでに死傷したと明かしました。
注目の記事
GW明けの“疲れ”どう防ぐ?半分以上が“疲労感・心理的負担増”の調査も…ポイントは「幸せホルモンの分泌」 専門家に聞く

86歳で中学1年生に スーパーボランティア・尾畠春夫さんが「夜間中学」へ 奉公、独学…“空白”埋めるため約80年越しの挑戦

スポーツ観戦で腸内環境改善 ワクワクドキドキで"善玉菌"が増加!【世界初の研究結果】熊本・菊陽町と九州大学が実証実験の結果公表

安いエアコンが来春消える?買い替え依頼が3倍に急増 家計を直撃する「2027年問題」とは

【田中角栄】首相就任の年に新潟で語った『1000年先の日本』ホルムズ海峡封鎖や物価高で透ける“現代日本の脆弱性”

【政策金利どうなる】カギは「ホルムズ海峡」と「日本の株価」か 中東情勢が沈静化すれば“利上げ”へ舵切る可能性も? 日経平均株価は「ちょっとしたきっかけで暴落や混乱ありえる」金融危機になれば利下げせざるを得ない可能性【専門家解説】









