熊本県立南稜高校を2023年に卒業した当時の生徒たちが、高校時代に造った焼酎の封印を解いて二十歳(はたち)を祝いました。
南稜高校で2年前に食品科学科の3年生だった27人は、授業で米焼酎を醸造していました。
しかし当時は20歳ではなかったため、飲むことはもちろん、なめることさえ許されませんでした。
そこから2年経った今年1月4日、あさぎり町の「二十歳を祝う会」に合わせて、食品科学科の卒業生16人が学校にある「南稜焼酎蔵」に集まり、蔵開きを行いました。
二十歳になった卒業生は、43度の原酒を水で割って25度にして、おちょこで乾杯。
温度管理が大変だったことなど、当時の思い出話に花を咲かせるとともに、将来への飛躍を誓いました。
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